炎の女神

【お葬式の常識】直葬・火葬式の流れと費用の相場が丸わかり!

直葬と火葬式をご存じですか。
最近評判が良くてグングン利用者が増えているお葬式のタイプです。

これ、最近出来た訳では無くて、実は昔からあるお葬式なんです。
今回は、そんな直葬・火葬式について解説します。

直葬・火葬式とは

直葬と火葬式は、斎条でも自宅でも通夜や告別式をしないで納棺後に直接火葬場に向かうお葬式です。
お葬式の中で一番シンプルで、仏具無しのタイプになります。

以前は、身元不明や身寄りの無い人が亡くなった時に使われていた方法のようですが、費用が抑えられて時間も掛からないので最近では、この直葬を選ぶ方が50%以上になります。

直葬は火葬式とも言われます。
Clyde
直葬も火葬式も同じなんだな
Bonnie
でも、花も仏具も飾らないで、お坊さんにお経を読んで貰う事も出来るみたい
Clyde
家族が少なければ、充分かな

直葬・火葬式の流れ

[timeline title=”直葬・火葬式のステップ1-3″][ti label=”ステップ1″ title=”依頼”]葬儀社に依頼をします。[/ti][ti label=”ステップ2″ title=”搬送・安置”]自宅・病院などから安置する場所まで搬送します。一般に安置所は葬儀社で預かりになります。[/ti][ti label=”ステップ3″ title=”打ち合わせ”]葬式のプランの打ち合わせをします。[/ti][ti label=”ステップ4″ title=”納棺”]翌日遺体を棺桶にいれます。[/ti][ti label=”ステップ5″ title=”火葬”]当日火葬場にて火葬します。[/ti][ti label=”ステップ6″ title=”支払い”]埋葬許可証を受け取って修了です。[/ti][/timeline]安置してから翌日1日で終わりますが、友引など火葬場が休みの場合があるのでその場合は安置が伸びます。
安置日数は3日ほど伸ばすことが一般では出来ますが、それ以上長くなると別途請求が出ます。

安置している場所の使用料とドライアイス代などがかかってきます。

直葬・火葬式を選ぶメリットとデメリット

メリット

  • 費用が少なくて済む
  • 時間がかからない
  • 面倒な手続きが少ない

デメリット

  • 火葬までの時間が短いのでしっかりお別れが出来ない
  • 親族から不満がでる
  • 菩提寺がある場合、お寺との関係が悪くなる

直葬・火葬式にかかる費用相場

全国の平均は10万円~40万円位です。

費用はこのような事に掛かります。

  • 寝台車
  • ドライアイス
  • 安置料金
  • 棺桶
  • 仏衣一式
  • お棺用布団
  • 骨壺
  • 骨箱
火葬費用は、別途火葬場に支払います。

 

直葬・火葬式はこんな人に向いている

  • 家族が少ない
  • 親戚と疎遠
  • ひっそりやりたい
  • お金をかけたくない
  • 無宗教

直葬・火葬式はやめておいた方がいい人

  • 遠方に家族・親族が沢山いる
  • 親戚に葬式や法事に口うるさい人がいる
  • 大家族の長だった
  • 知り合いが多い
  • 名のある人
Clyde
直葬・火葬式は独身や核家族の人に向いているかな

直葬・火葬式の良くあるQ&A

火葬式・直葬は事前に相談をしていなくても利用が出来ますか
各葬儀社で問題なく対応出来ます。
火葬式・直葬を生前に予約が出来ますか
もちろん可能です。喪主がいる場合と喪主がいない場合の相談をして頂けますが、利用を検討している葬儀社によく相談をしてください。プランや金額など良く比較して納得するところへお願いしましょう。
喪主がいない場合どのように埋葬されますか
選んで頂いた葬儀社のプランの中から永代供養されます。プランにより内容が変わりますから要確認が必要です。
火葬式・直葬を選んで雑に扱われませんか
全くそのようなことはありません。最近は時間もお金もかけないお葬式が増えていて、皆さんが満足をされていると伺います。
生前、本人が火葬式・直葬を望んでいましたが、家族としては家族葬でおくって上げたいのですが、遺言として火葬式にしたほうが良いでしょうか。
ご本人の遺言を聞いて上げるのも大事ですが、おくって上げる方達の気持ちを大事にすることも大切です。ご家族でよく相談をされることをおすすめします。
火葬式・直葬でも自治体から補助金・給付金がもらえますか
はい受給出来ます。
加入していた保険により受給額は変わります。
お住まいの自治体から受給出来ますので確認してみてください。
その時の申請は自己申告になります。
また、申告期間が設けられていて亡くなられてから2年間と決まっています。

まとめ

如何でしたでしょうか。
直葬・火葬式について理解が深まりましたか。

火葬式は、核家族や独身の多い現代には向いているお葬式です。
時間がかからなくて、費用も抑えられるこのお葬式を検討して見るのも有りですね。